シリーズの魅力である「圧倒的な絶望感」と「巨大且つ無数の敵を倒す爽快感」を、さらなる高みへと進化させたシリーズ最新作『地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR』が、PlayStation®4で登場。
『地球防衛軍4』では語られなかったエピソード、まだ見ぬ敵、そしてEDFの秘密兵器が新たに登場。フルHD映像の美しいグラフィックで描かれる大迫力の戦場とともに、プレイヤーを史上最高の歓喜と絶望の渦に飲み込む。はたして副題「新たなる絶望の影」が意味するものとは……。
地球防衛軍"EDF"とは
↑連合地球軍EDFの特戦歩兵部隊の隊員となって異星生命体フォーリナーが送り込む巨大ロボや巨大生物から地球を守るアクション・シューティング。能力の異なる4つの兵科と数百種類もの武器/兵器が、自由度の高さと深い戦略性を産む。巨大な敵が蹂躙する絶望的な戦況を覆した時、得られるのは格別な爽快感と達成感。そして英雄の称号だ。
特戦歩兵レンジャー
↑多種多様な武器の扱いに長けている戦闘のエキスパート。
あらゆる局面に対応でき、陸戦歩兵部隊の中核をなす存在である。
降下翼兵ウイングダイバー
↑飛行用ウイングを装備した女性だけの特殊部隊。
巨大生物を殲滅するための切り札として、再来に備え結成された。地球外テクノロジーによって生み出された超兵器を操る。
空爆誘導兵エアレイダー
↑航空部隊を地上から誘導することが任務。攻撃目標を指示し、空爆を要請して敵を壊滅させる。迫撃砲、巡航ミサイルなどの発射指示、さらにビークルの輸送要請も可能。
二刀装甲兵フェンサー
↑パワーフレームとアーマーに身を固めた重装備の兵士。
パワーフレームの恩恵により、巨大な武器を装備可能。さらに左右の腕にそれぞれ別の武器を持ち、同時発射することができる。
新たなる脅威 怪生物エルギヌス
↑深海より出現した謎の生命体。フォーリナーが宇宙から持ち込んだ生命体という説が有力ではあるが、地球の生物が持つ特徴も見られることから、その正確な正体はわかっていない。凄まじい生命力を持っており、これまで種々の攻撃が
試みられたものの、エルギヌスを傷つけることはできなかった。
EDF新兵器 歩行要塞バラム
↑EDFが誇る移動要塞X4のスモールタイプ。とはいえ全長は50メートルをこえる。人型となったことで、あらゆる地形での戦闘が可能となった。巨大生物殲滅作戦において、移動拠点として運用されるはずだったが、諸々の問題から計画は中断。武装の搭載がおこなわれないまま放置されてい
た。しかし、怪生物エルギヌスの侵攻を阻止するため、未完成ながら急遽作戦投入が決定。あわただしく武装が搭載さ
れ、戦地へと送られることとなった。
タイトル | : | 「地球防衛軍4.1 THE SHADOW OF NEW DESPAIR」 |
対応ハード | : | PlayStation®4 |
発売日 | : | 2015年発売 |
ジャンル | : | オンライン対応 3Dアクション・シューティング |
CERO | : | 審査予定 |
価格 | : | 未定 |
対応人数 | : | 1人~2人 (4人までのオンライン協力プレイ対応) |
著作権表記 | : | © SANDLOT © D3 PUBLISHER |