金剛寺竜輝役 諏訪部順一さん 浅海達弥役 結城比呂さん 佐上胡雨役 浜田賢二さん
御影戒徒役 小西克幸さん 四季健介役 緑川光さん 伊吹想汰役 岡本寛志さん 康二役 宮田幸季さん

金剛寺 竜輝役 諏訪部順一さん
諏訪部順一さん ●収録後の感想をお願いします。
この手のゲームには珍しいストーリーだったので、とても面白く感じました。僕自身、推理小説とかすごく好きで、台本を読みながら楽しませていただきました。僕は乙女ゲームはあまり多くはないので、やりやすかったですね。世界観的にも現代を舞台にしたものが好きですし。セリフが特徴的なものがあまりなく、難しい言い回しがないので自然にやれてよかったです。

●ご自身が演じたキャラの紹介をお願いいたします。
基本的に性格が悪いです。やり手の大企業の社長でかなり強引な面を持っています。でも、その中には子供っぽい部分もあったりして彼の持っている強さや弱さがどれだけ女性の母性本能をくすぐれるかがキーとなっているキャラです。

●キャラのコンセプトがかなりインパクトがあると思うのですが、ご自身の周りにそんな人がいたら仲良くなれますか?
嫌ですね〜。もし、僕がサラリーマンでこんな人が社長だったら辞めますね。社内でセクハラをする人はどうだろうなーと。カリスマ性があって、俺について来いという面があって周りを上手く育てようという意識もあるリーダー的な気質の持ち主ではあるんですけどね。女性に対する接し方はあまり好きではないかなと。視野が狭いわけではなく、先のことを考えてていたり、周りのことを見ているような部分が台本を読んでいて見受けられたのでそこはいいかなと。人の上に立つ人間は、先を読んでいくような人ではないといけないと思うので、そういうのはいいと思いました。あと、肩幅が広いらしいのでスーツが格好良く着れるんじゃないかなと。ダブルのスーツっていうのもイヤラシイですよ。今日日、ダブルのスーツは着ないですからね(笑)。

●印象に残ったシーンやセリフを教えてください。(または見所)
彼が恐い話をするところがあるんですが、僕は恐い話をするのが得意なのでそういう雰囲気たっぷりで話してます。ぜひ恐い話が嫌いだという人は飛ばしてください。金剛寺の聞きどころは恐い話です。

●推理小説などは読んだりしますか?また、サスペンスドラマを見たりはしますか?
最近は、あんまり読んでいないんですが、推理モノの読み出しのきっかけは江戸川乱歩の少年探偵団シリーズです。僕が自発的に読み始めた本なんですが、そのときから乱歩を読み始めましたね。金田一シリーズも好きです。

●読者へのメッセージをお願いいたします。
タイトルからして、土曜ワイド劇場のような雰囲気が漂っておりますが、なかなか面白い作品に仕上がっていることと思います。傲慢な社長のセクハラを体感してください。よろしくお願いします。
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浅海達弥役 結城比呂さん
結城比呂さん ●収録後の感想をお願いします。
女性がターゲットとは思えない、複雑さのあるストーリーになっていてどうなるんだろうと思いながら台本を読んでいました。「お芝居をやる」という部分においてもとてもいい意味で難しく、やりがいのある作品だなと思います。収録前に台本に目を通したときに、ストーリーに引き込まれていく感じはありましたね。女性に対するセリフは、思わず一人で読みながら、照れてしまうなというのも多かったです。

●ご自身が演じたキャラの紹介をお願いいたします。
ストーリーの複雑さもあるんですが、キャラの多面的なところもありまして彼自身が演じ分けているような部分もあり、それでいて自然に女性に対して優しく接するという、非常に複雑なんですね。それが演じていても面白いですね。プレイヤーの方々の持つ感覚と演じる方の感覚もかなりずれがあるのではないかなと思います。いい意味で手強いというかやりがいのあるキャラですね。

●キャラのコンセプトがかなりインパクトがあると思うのですが、ご自身の周りにそんな人がいたら仲良くなれますか?
恐いですね、これほど表面的にできた人だと本当はどう思っているんだろうと考えちゃいますよね。彼の場合は色んなことを見てきたから、その優しさは本物だと思います。そのせいか、相談に乗ってもらいたいタイプだと思います。いろんなものを見てきた人なので、ちゃんと答えてくれると思いますし。

●印象に残ったシーンやセリフを教えてください。(または見所)
彼がこの会社に入るまでやってきたちょっと危険な「あること」と女性への優しい接し方のギャップが聞きどころではないかなと。びしっと厳しく言ったりもするんですけど、細かな気配りができたりするので男性から見ても理想だと思いますね。

●推理小説などは読んだりしますか?また、サスペンスドラマを見たりはしますか?
高校生や大学生のときにはよく本や映画を見たりしていました。アガサクリスティーやコナン・ドイルとか。僕は『オリエント急行殺人事件』がすごい好きなんですよ。本も映画も。日本のものでいうと市川監督の「金田一」シリーズも好きですよ。今回の令嬢探偵は、セリフもまるで小説のような台詞回しが多いので、これは面白いなと思いましたね。単純に次にどっちの方向に行くのかっていうのが想像できないので。

●読者へのメッセージをお願いいたします。
少年役が僕は多いので、青年役をやりたいなと思っていたところにこういう役をいただけたのは嬉しいです。そういうところも見ていただけたら嬉しいなと。今までのゲームは癒されることが多いと思うんですけど、「冒険」というと言いすぎかもしれませんが、「あれ、どっちだろう」っていうドキドキが体感できると思うのでこれは欲張りなお客様にぴったりではないのかなと思います。
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佐上胡雨役 浜田賢二さん
浜田賢二さん ●収録後の感想をお願いします。
年齢が、僕と一回りほど違ってしまうのでその点を意識して頑張りました。年齢の壁は高かった気がしますね。若い役を演じることがないわけではないのですが、見た目や雰囲気が年上っぽいけど実際には若いというキャラが多くて。若くて見た目と年齢が合っているのに、人と距離を取るタイプで落ち着いているという設定を、年上っぽくならないようキャラの年齢に合わせるのに苦労しましたね。

●ご自身が演じたキャラの紹介をお願いいたします。
人見知りというか人に距離を置くタイプです。こういうスタンスを取っても人に受け入れられるのはうらやましいなと。人の興味を引いちゃう容姿のこととか子供のときに色々大変だったみたいなので、こういう風になっちゃったのかなと。言葉を飾らないキャラなので、そういう表裏がないところが素直でいいと思います。嘘は言わないし、誠実でいい子です。

●キャラのコンセプトはかなりインパクトがあると思うのですが、ご自身の周りにそんな人がいたら仲良くなれますか?
人に好奇心を持って接するタイプではないのですが、仲良くなれたらいいですよね。楽しい子だと思うし。僕の実年齢と比べて若いし、若さゆえの悩みもあるだろうけど、同年代だったら頼れる子だと思うし付き合っていきたいですよね。

●印象に残ったシーンやセリフを教えてください。(または見所)
打ち解けていく過程が彼のようなキャラは重要になっていくのかなと。言葉を飾らない分、嫌だとかストレートに言うし、距離が近づいていく流れを見てもらえればいいなと思います。普段は、ほんと愛想がないので二人だけのときの落差が感じられるのでそういうところは必見です。プライベートな部分を見せられないタイプだと感じたので、色んな人がいるときとそうではないときとの差を出そうと意識しましたし。
あと、彼の出生に関するストーリーも印象に残りましたね。もうラストの方ですが。衝撃的な内容が多く、主人公と一緒に驚いていくんですよ。そこがいいんです。主人公を引っ張っていくというよりも二人で踏み入って、乗り越していくというのが彼のストーリーでは強く出ています。
●推理小説などは読んだりしますか?また、サスペンスドラマを見たりはしますか?
本は、最近だと京極夏彦さんを読んだりします。仕事の関係で読み始めたんですけどね。ドラマはあまり見ないんですよ。ドラマより本のほうがゆっくり読めて、状況を把握できるので。

●読者へのメッセージをお願いいたします。
神秘的な素性がなかなか見えてこないキャラなので、そういうところに興味を持ってもらって攻略してもらえたらと思います。楽しいキャラに出会えたと思っているので、それを一緒に楽しんでもらえると嬉しいです。
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御影戒徒役 小西克幸さん
小西克幸さん ●収録後の感想をお願いします。
乳兄弟という立場で、主人公は自分をお兄ちゃんとして見ているんですけど、こっちとしては主人公のことをあくまでも「ご主人様」と一歩引いた感じで見ているんですね。でも、だからといって主人公に愛情がないというわけではないのだけれど、それがうまく伝えられずに……。という切ないお話なんです。

●ご自身が演じたキャラの紹介をお願いいたします。
冷静沈着で自分を押し殺してっていうのもあるんですけど、台本を読むと感情の起伏が割りとあるような感じがしました。どういう風に捕らえたらいいのかと話を聞いたら、お嬢様への感情は押し殺してもらって、それが見え隠れする陰のあるキャラにしてもらえればっていう話をしました。感情を出せると楽なんですけど、それができないから難しかったですね。

●キャラのコンセプトがかなりインパクトがあると思うのですが、ご自身の周りにそんな人がいたら仲良くなれますか?
彼は、変態チックですよ。靴を抱き抱えていたりして。変態だーこいつって思ってます(笑)。主人公には何もできないから、物に想いをぶつけるんですよ。一歩間違えたら、おかしなキャラですよね。他にも、色々と感じるところがあると思います。その辺から推理してもらえばいいのかなと。推理は割と分かりやすいと思います。彼の波乱万丈な人生をお楽しみに。エンディングが一番楽しみなキャラになるかなと。

●推理小説などは読んだりしますか?また、サスペンスドラマを見たりはしますか?
最近は、本を読む時間がなかなか取れないでいるのですが、金田一シリーズが好きなんで小説とかは全部読んでいますよ。映画も観ていましたし。ドラマも観ましたね。漫画よりは小説やドラマの方がいいですね。

●読者へのメッセージをお願いいたします。
色んなタイプの人間が、割と変態チックに描かれていたりする推理モノなので、お気に入りのキャラを見つけて一緒に推理をしてもらえたらなと。推理と乙女ゲームということで、新しいジャンルだと思うので楽しんでもらえたらいいです。靴のシーンも楽しみにしていてください。
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四季健介役 緑川光さん
緑川光さん ●収録後の感想をお願いします。
四季は平凡な感じで、素の自分とまではいかないですがわりと飾らずに、気持ちよく演じさせて頂きました。キャラクターが自分でイメージしたものに近かったので、うまくかみ合ったのかなと思います。

●ご自身が演じたキャラの紹介をお願いいたします。
何も知らなければ、感じの悪い奴だと思います(笑)。見た目も暗そうだし、演じていても感じ悪いなって。設定を知らなければ、攻略したくないと思うかも。でも、何でこうなってしまったのかという理由を探っていくと面白いです。彼もきちんとした理由があってそうなってしまったので、理由を探ってみてください。

●キャラのコンセプトがかなりインパクトがあると思うのですが、ご自身の周りにそんな人がいたら仲良くなれますか?
正直な話、関わらないようにしますね。どういうポジションで付き合うかにもよりますが、あえてこんな難しい人と付き合わなくてもいいかなって(笑)。

●印象に残ったシーンやセリフを教えてください。(または見所)
主人公と一緒にいろいろ推理をして、事件を乗り越えていく過程が面白いです。

●推理小説などは読んだりしますか?また、サスペンスドラマを見たりはしますか?
僕は見ないですね。勘が悪いので、犯人を当てられない(笑)。だからこそ、こういうストーリーのお仕事をさせて頂くのは楽しかったです。

●読者へのメッセージをお願いいたします。
秘書の仕事を楽しみつつ、安全な形で自宅で事件に遭ってみてもいいかもしれませんね(笑)。ゲームなので一人に絞ることもないし、いろんなキャラクターとアバンチュールを楽しんでください(笑)。
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伊吹想汰役 岡本寛志さん
岡本寛志さん ●収録後の感想をお願いします。
今までにない役柄だったので苦労しました。真面目な部分と、それ以外のちょっとしたイベントでの彼のチャラチャラした部分とのギャップがうまく演じ分けが出来ていればいいなと思います。

●ご自身が演じたキャラの紹介をお願いいたします。
見た目は爽やかな好青年ですが、イヤラシイことを言ったりオヤジギャグを言ったりと、オチャメというよりお馬鹿な感じのキャラクターです。

●キャラクのコンセプトにかなりインパクトがあると思うのですが、ご自身の周りにそんな人がいたら仲良くなれますか?
仲良くなりたいですね。こういう人が友達でいたら面白いだろうし、色々と女の子を落とすテクニックを伝授して頂きたいなと。基本が誠実でシャイだからこそ、そういう部分を隠すために、チャラチャラ装うことを身につけたのかなと思います。

●印象に残ったシーンやセリフを教えてください。(または見所)
昔から使い古されているようなオヤジギャグを連発するんですが、これはどうやったら笑いが取れるのかと(笑)。
鬼門だったのは、赤ちゃん言葉。お笑い系の番組で見たことはありましたが、まさか自分で演じることになるとは(笑)。我ながら気持ち悪いと思いつつも、どうやったら可愛いと思って貰えるのか…難しかったです。
●推理小説などは読んだりしますか?また、サスペンスドラマを見たりはしますか?
ドラマはたまに観ます。あとは洋画のサスペンス的な作品も観ますね。今回の収録時には、頭の中で「火サス」の音楽が流れていました。今回は台本を読んでいても、頭の中でサスペンスドラマ的なカット割りが浮かんだりしていました(笑)。

●今回、オープニング曲・エンディング曲を歌っていただいているのですが、歌はいかがでしたか。
今回の曲は、初めて聴いたときにまず「格好いい!」と思いました。でも、僕が歌うんだよなって考えたら責任重大だと思って。アップテンポな曲調だったので、難しかったです。作品の重要な部分に流れてくると思いますので、楽しみにしていてください。

●読者へのメッセージをお願いいたします。
今回のゲームはジャンルでいえば「乙女ゲーム」ですが、ストーリーは「人間ドラマ」が軸になっています。恋愛要素だけじゃなくて、様々な人間模様や過去、それぞれの想いの交錯したストーリーにも注目してください。
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康二役 宮田幸季さん
宮田幸季さん ●収録後の感想をお願いします。
僕の演じた康二は、12歳のキャラだったんですが設定がかわっていて、エンディングでは一生懸命、演じさせていただきました。

●ご自身が演じたキャラクタの紹介をお願いいたします。
本当に言えないことが多いキャラなんですよね。12歳の男の子なんですけど、主人公のいるビルで出会って、そこから色々絡んでストーリーが展開していきます。兄弟もいて、実は……という設定もあります。会社で起こったある昔の事件に大きく関わっていたりします。主人公をからかったり、いたずらをしたりするんですけど、それは小学生特有の照れ隠しなんですよ。ここで話すとネタバレしちゃって面白さが半減しちゃうので、この辺で。

●キャラのコンセプトがかなりインパクトがあると思うのですが、ご自身の周りにそんな人がいたら仲良くなれますか?
いたずらっ子っぽいですけど根はいい子なので、友達になったら楽しいかもしれないですね。

●印象に残ったシーンやセリフを教えてください。(または見所)
これまでの乙女ゲームと違って謎解きの部分があったので、それが印象に残りましたね。ストーリーにも引き込まれました。エンディングのときは、ちょっと複雑な気分にもなりました。なぜ、そうなのかという理由はエンディングを見てもらえば分かると思います(笑)。

●推理小説などは読んだりしますか?また、サスペンスドラマを見たりはしますか?
小説はなかなか時間がなくて読めていないのですが、2時間サスペンスは大好きです。2時間サスペンス好きの友達と「今日は、この番組があるねって」話をしたりしますよ(笑)。2時間サスペンスには大体、王道のパターンがあって主人公の周りにいるこの人が!?というパターンと全く知らない人が犯人だったというパターン。意外にびっくりするのが、主人公と一緒に行動していた人が犯人だったとき。犯人が分かりにくくて、まさか!って裏切られた感じのストーリーは印象に残ります。しかも、そういうときに限って人のよさそうな人が演じていたりするんですよ。2時間サスペンスは、奥が深いんです(笑)。

●読者へのメッセージをお願いいたします。
乙女ゲームの中でも珍しい設定で、サスペンスもあって恋愛もあって一粒で二度美味しいゲームじゃないかなと思います。僕のキャラクタは12歳のキャラなんですが「実は……」という部分が多いキャラなので、ぜひ攻略してもらえたら嬉しいなと思います。そして、謎を解いてください!
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